ブリッジラーニングとは?

全ての人が垣根を超えて対等に、自分らしさを発揮しながら

イキイキ・ワクワク・ジワジワと学ぶ機会を得られる社会

ブリッジラーニング は「学習者中心の学び」の教育環境が広がることを通じて、誰もが自分らしくイキイキと活躍する社会の実現に貢献したいという思いで始まりました。

 そこで、全国の先生方が、日々の実践に根ざしながら学習者中心の学びの実践者として自分らしい成長の道を歩むことを支援する研修、対話会、勉強会などの運営に加えて、先生方が共に学び合う仲間として応援し合うコミュニティの運営も行っています。

 なぜ学び合う仲間が学習者中心の学びの場の実現に必要なのか?

どんな教育現場においても学び手は多様です。記憶型の学びではなく「対話的・主体的で深い学び」を実践するには、それぞれの学び手にある持ち味と成長の伸びしろを踏まえた学びの個別化が必要です。新しい手法を研究することでも、話術を磨くことでもなく、まずは「学び手の立場から考える」ことこそが、教室での日々の実践をより学習者中心の学びへとアップデートさせていくための第一歩です。

 そして、多様な学び手のニーズに向き合う「学習者中心の学び」を、ひとりの先生の努力のみによって成し遂げることは困難です。先生自身も学び手として、仲間と共に日々の実践を振り返り、多様な視点から助言しあう事で、学習者の多様な成長課題を踏まえた授業や学級経営へのアイデアが生まれます。そして互いの挑戦と試行錯誤から学び合う中で仲間の強みと自分の強みを認識し、自分らしさに自信をもつようになります。こうしてプログラム終了後も補い合い、助け合って協力できるコミュニテイが形成されていきます。

 私たちは、ブリッジラーニングでつながる全国の先生方にとどまらず、それぞれの学校にいる同僚の先生方など、学びに関わるすべての人が垣根を超えて、自分らしさを発揮しながら、協力の輪を広げていくことを目指します。我々のビジョンに共感してくださる仲間との出会いを楽しみにしています。

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ブリッジラーニングの経験学習サイクル

 ブリッジラーニングの学びは講座の中だけで完結するものではありません。ブリッジラーニングでは、日々の教室での実践を起点にして一歩踏み出すことを支援します。

 ブリッジラーニングの経験学習サイクルは、デイヴィッド・コルブ(1984)の経験学習サイクル(Experiential Learning Cycle)を参考に、日々忙しい先生方の学びをほぐすために「新たな観点」の要素を加えました。「新たな観点」のフェーズでは、一歩先ゆく先輩の知恵や経験、日々挑戦する仲間たちからの実践例、科学的理論に基づいた学習・教育の知識や方法論の3つに刺激を受けます。

 特に、ブリッジラーニングのメインプログラムである『学習者中心の教育実践プログラム』のステップ1とステップ2では、ゲストや仲間との対話から気づきを得る ” connect ーコネクト ” と、仲間との協働を通じて学習者中心の学びをつくる “collaboration ーコラボレーション ” という2つのパートと日々の実践がつながりあいながら、経験学習サイクルを経て螺旋的に学びます。

教師の学びの羅針盤:ナインドッツ

 ブリッジラーニングでは「ナインドッツ」という、世界中の先端事例から得られた知見と、探究型小学校での実践知をもとに、学習者中心の教育を実践する教師のあり方を示したフレームワークを考案しました。「ナインドッツ」をもとに日々の実践を振り返り、次に目指す方向性を見定め、現場での行動に移すことで、学びを広げ、深めていきます。

ナインドッツは、学習者中心の教育を実践する教師のありかたを、

3つの学びのかたち(受容・対話の学び/発散・拡張の学び/統合・創造の学び)と、
3つの教師のありかた(心のありかた/頭のありかた/体のありかた)

から展開した、9つの要素から展開したフレームワークです。
まさに、ナインドッツはブリッジラーニングで学ぶ教師のための羅針盤(コンパス)といえるものです。

学習者中心の教育実践プログラム
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