「評価」からプロジェクト型学習を考えるweb連載、『評価から考えるプロジェクト型学習(PBL)』第6回は、プロジェクトをはじめるときに実施すると大変効果的な「診断的評価」について実例を交えてご紹介しています。なぜ、学習が始まったばかりで「評価」をするのかその効果と必要性について考えます。
投稿者アーカイブ:山﨑 智仁
『積ん読のとびら』Podcastスタートのお知らせと無料体験会 #1(6/17金 21:00〜)のご案内
ブリッジラーニングはPodcast新番組第二弾として、Podcast『積ん読のとびら』をスタート致します!(第一弾はこちら:『SELへの架け橋』) いつも忙しい学校の先生。勉強熱心でありながらもなかなか本を開く時間をとる続きを読む “『積ん読のとびら』Podcastスタートのお知らせと無料体験会 #1(6/17金 21:00〜)のご案内”
評価から考えるプロジェクト型学習(PBL)第5回 『実践事例:「数字で見る六義園の変化」プロジェクト』
「評価」からプロジェクト型学習を考えるweb連載、『評価から考えるプロジェクト型学習(PBL)』第5回は、『実践事例:「数字で見る六義園の変化」プロジェクト』聖学院中学校で実践されたプロジェクト型学習の事例をご紹介し、プロジェクトの過程でどのような評価ができるか考えます。
今話題のあたらしい教師のありかた “ジェネレーター” とは? ーブリッジラーニングの本棚 #3『ジェネレーター』
学習者中心の学びに関する本を、ご紹介する「ブリッジラーニングの本棚」3冊目は市川力 井庭崇 著の 『ジェネレーター』です。本文にあるジェネレーターとファシリテーターの比較を紹介しつつ、様々な教師のあり方を比較しました。ぜひお読み下さい。
評価から考えるプロジェクト型学習(PBL)第2回『生徒の成長を形づくる形成的評価』
「評価」からプロジェクト型学習を考えるweb連載、『評価から考えるプロジェクト型学習(PBL)』第2回は、『生徒の成長を形づくる、形成的評価』具体的な評価項目と学習者中心の学びに必須の「形成的評価」をその考え方と事例をもとにご紹介します。
評価から考えるプロジェクト型学習(PBL)第1回 『評価とは、「隣に座り助言する」こと』
「評価」からプロジェクト型学習を考えるweb連載、『評価から考えるプロジェクト型学習(PBL)』。PBLの要素に即した評価手法を実例と共にご紹介します。第1回は、『評価とは、「隣に座り助言する」こと』。評価とはどのようなものか?そして、どんな目的で行うのか考えます。
ブリッジラーニングの本棚 #2『知的好奇心』
「学習者中心の学び」に関する本を、ご紹介する「ブリッジラーニングの本棚」2冊目は、波多野誼余夫 稲垣佳代子著 『知的好奇心』です。報酬や罰がなければ人は動かないという伝統的な心理学の理論に異を唱え、「人間への信頼」に光をあてる「内発的動機づけ」と「学習者中心の教育」について論じられた古典的名著です。
形式的なPBLにならないために、ドラマエデュケーションがオススメな7つの理由
生徒さん達がより主体的に活動できるPBLのために、演劇的手法を組み入れた活動である「ドラマエデュケーション」が現在、注目の集めています。今回はPBLにドラマエデュケーションを活用できる場面と、他でもなくなぜドラマエデュケーションがオススメなのか、7つの理由をご紹介します。
ブリッジラーニングの本棚 #1『センス・オブ・ワンダー』
「学習者中心の学び」に関する本をご紹介する新企画「ブリッジラーニングの本棚」みんながしっているあの本から、なかなか手が出ず読みきれないあの本まで、学びに深く関わる一冊をご紹介していきます。1冊目は、レイチェル・カーソン著 『センス・オブ・ワンダー』です。
ブリッジラーニングとは?
ブリッジラーニングは、”学習者中心の学び” の実現や改善に取り組まれている先生たちが全国の小中高から集い、仲間と共に学び日々の実践を磨く3ヶ月間のオンラインプログラムです。
この記事では、プログラムの全容をご紹介します!