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兆しと気づきの勉強会、参加者受付中!
次回は12月4日15時より、世界の学校紀行
米国名門校の「フィリップス・エグゼタ―」の事例をご紹介します。

 対話的・主体的で深い学びを実践するために必要な教育実践として、「学習者中心の学び」の重要性は注目されている一方、実践的な研修プログラムを受けづらいという声を受けてブリッジラーニングは始まりました。世界の先端教育での実践や先端の教育科学の研究成果を踏まえ、今までの教科書中心の学びから、学習者中心の教育を実践するために必要なマインドセット、スキルセットを身につける場としてプログラムはデザインされています。

” connect ーコネクト ” と “collaboration ーコラボレーション ” がつながりあいながら、経験学習サイクルで螺旋的に学び、実践的な力を体得し、チームで取り組んでいく2ステップのプログラムです。

connect:自他とのつながりから成長を描く

学習者中心の教師のあり方を表した「Nine Dots(ナイン・ドッツ)」フレームワークを使い、先駆者であるゲストから刺激をうけ、チームメンバーと共に対話して振り返ることで効果的に自らの実践力に磨き続けます。研修後も自走できる学び方を体得するプログラムです。ステップ1から始まり、ステップ2でも継続します。

collaboration:学習者中心の学びに必要な知識、スキル、マインドを仲間と磨く

ステップ1では、学習者中心の学びを体得するために、生徒への理解を深めるワークを行います。ステップ2では、プロジェクト型学習(PBL)をチームメンバーと協働してプロトタイピングします。
学校を越えた仲間とともに、フィードバックし合い、心理的に安全な環境で新しいアイディアにチャレンジするプログラムです。

ステップ1(2021年11月開講)では学習者中心の実践を行う教員に必要なマインドセットや基礎知識を身につけ、ステップ2(2022年開講予定)では仲間と共に、学習者中心の学びをプロトタイピングします。

ステップ1:学習者への理解や共感を深める

ステップ1は、2ヶ月間全5回のオンラインワークショップに加え、ワークショップ後の2ヶ月に一度の参加者ミーティング(任意参加)で構成されています。
学習者への理解や共感を深めることで、参加者の教育者としてのあり方を振り返り磨くプログラムです。
対話的で深い学びを実践するために必要な「社会性と情動の学び (Social Emotional Learning、略してSEL) 」についても理解を深めていきます。

connect:自他とのつながりから成長を描く

学習者中心の教師のあり方を表した「Nine Dots(ナイン・ドッツ)」フレームワークを使い、先駆者であるゲストから刺激をうけ、チームメンバーと共に対話して振り返ることで効果的に自らの実践力に磨き続けます。また、次の半年間の成長プロセスを語ることで、今後のステップを確かにします。
研修後も自走できる学び方を体得するプログラムです。

collaboration:学習者中心の学びに必要な知識、スキル、マインドを仲間と磨く

学習者中心の学びを体得するために、自らの受け持ちの生徒の中から特に気になる生徒を選び、仲間と共にその生徒への理解を深めるワークを行います。また、自分の殻を安全な環境で破ってみる創造的なアクティビティに取り組みます。
学校を越えた仲間とともに、フィードバックし合い、心理的に安全な環境で新しいアイディアにチャレンジするプログラムです。

*スキルアップポイント*

・学習者目線で考えられるようになる
・SEL(社会性と情動の学び)の重要性を体感する
・自分自身の教育実践の癖を客観的に気づけるようになる
・振り返りの習慣をつくり、プログラムの後も学び続ける力をつける
・生徒や同僚とよりよい対話をできるようになる
・学習者中心の学びで活用できるツールを身につける

参加規約

ステップ2:学習者中心の学びをデザインする

ステップ2は、2ヶ月間全4回のオンラインワークショップを通じて、仲間と共に学習者中心の学びをデザインする手法を学ぶプログラムです。
(全3回の参加者が自律的に集まる時間、「参加者ミーティング」ではPBL(プロジェクト型学習)を仲間とブラッシュアップする手法であるプロジェクトチューニングを行います。)

*参加者がすること

connect

・少し先を行く先輩の話に感化され、日々の実践を振り返る
・中長期(3年間)の成長プロセスを語ることで、今後のステップを確かにする

collaboration

・仲間とPBL(プロジェクト型学習)のプロトタイプをつくる
・PBLを学習者目線で体験して、仲間とプランを建設的にブラッシュアップする
・学習者目線で体験したPBLの評価と総括をして振り返る

*スキルアップポイント*

・生徒が関心高く参加できるPBLをデザインできるようになる
・協働してPBLの授業計画を行うことの有益さを理解する
・学習者中心の学びにおける評価への理解を深める
・学習者中心のPBLを効率的に計画する方法を身につける
・自分自身の教育実践の癖を客観的に気づけるようになる

(※ステップ1を修了した方のみご受講いただけます。)

ゲスト

佐野 和之

かえつ有明中・高等学校
副教頭

福本 理恵

SPACE創業者
代表取締役 最高情熱責任者 (CEO)

堀井 章子

学校法人堀井学園
理事

市川 力

一般社団法人みつかる+わかる代表理事

船木 成記

一般社団法人つながりのデザイン代表理事
長野県学びの県づくりアドバイザー
尼崎市顧問    


参加者の声

小学校 教員 Yさん

教師の自己投資として非常に良いと感じています。あなたはどんな人間ですか?どんな学びをつくりたいですか?それを知るヒントになります。
私は、新しい学びを創るには時間も知識も必要で、しんどいけれど、いまから取り組むことが学校として進化することにつながる、だから学校の同僚と一緒にやりたい、そう思えました。

中学校 国語科教員 Yさん

「先生」としての仮面をとって、日々の体験を振り返り、フィードバックをもらえる場です。職場の同僚以外で、且つ教育者として信頼できる仲間とだと、忖度なく冷静に自分を見つめ直すことができました。また仲間との対話を通して他校の文化に触れ、様々な部分でインスパイアされました。それを各自の現場にもちかえることで、日本全国の教育がボトムアップしていく機運を感じています!

高等学校 理科教員 Sさん

実際に「学習者」の目線になってみる体験と、それを裏付ける理論とを行ったり来たりすることができるプログラムです。私は「学習者中心」と言いながら、自分の目線が外にあったと気づくことができました。また体験と理論がセットなので、校内でのシェアがしやすかったです!

中学校 総合学習科 音楽科教員    Aさん

「これでいいのかな…」と一人で抱え悩んでいる様な先生にはぜひブリッジラーニングで、仲間の教師の話をじっくり聞き、共に悩み考え、そして共に学んでみて欲しいです。そして仲間の参加者や知識豊かな運営の方々の胸を借りて、心を開いて自分のことも話すと、明日への希望が見つかると思います。
私は仲間の参加者の話を聞いて、多くの教師が孤軍奮闘し孤独に悩んでいることに驚きました。これを続けていると自身も、同僚に関心を持つことや、相手の考える筋に寄り添って共に悩んだり解決方法を探すことの幸福感を忘れてしまうように感じます。きっとそれは子供との関係性でも滲み出てしまうのではないでしょうか。
大人だって、仲間と共に未知のこたえに巡り会えた時のワクワクや感動は格別です。ブリッジラーニングにはそれを可能にしてくれる温かい空間があります。

  

本プログラムは、自らの実践を積み上げ時代の先端を作ろうとしている世界中の仲間の方々とともに、ブリッジラーニング が大切だと考えるテーマをより深掘りしたい方に向けた短期集中型講座です。2021年春には、第一回として、サンフランシスコの私立中学、ミレニアムスクールの元校長であるクリス・バーム先生と「自律的学習者を育むPBLとSEL」というテーマで3日間のプログラムを実施しました。2021年7月には、子ども創作舞台演出家のむらまつひろこさんと演劇教育の手法を取り入れたPBLの演出法ワークショップを、8月には再びクリス・バーム先生と第二回目の講座を実施しました。

こんな方にオススメ

・短期集中で、気になるテーマを深掘りしたい教員・教育者
・ブリッジラーニングへの参加を検討しているが、まずは短期講座から始めてみたい教員・教育者

  

「学習者中心の学び」を実践事例と理論の両面から学んでみたい方に向けた、月2回のオンライン勉強会、それが『兆しと気づきの勉強会 – 名著と世界の先端事例から学ぶ』です。
「学習者中心の学び」の実践者、もしくはこれから実践されたい方々が、ワンポイントの気づきと、ひらめきの兆しを得るための参加型勉強会。日々教室で頑張っている先生方や、子どもを主人公に据えた学びのあり方を模索、探究されている方々が集まり、毎回のテーマを題材として、これからの学びについて共に学ぶコミュニティです。

こんな方にオススメ

・「学習者中心の学び」を実践している世界の学校の事例や、その背後にある教育理論を知り、対話で深めたい教員の方、教育者の方、ビジネスマンの方、保護者の方

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