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 対話的・主体的で深い学びを実践するために必要な教育実践として、「学習者中心の学び」の重要性は注目されている一方、実践的な研修プログラムを受けづらいという声を受けてブリッジラーニングは始まりました。世界の先端教育での実践や先端の教育科学の研究成果を踏まえ、今までの教科書中心の学びから、学習者中心の教育を実践するために必要なマインドセット、スキルセットを身につける場としてプログラムはデザインされています。

学習者中心の教育実践プログラム
ステップ1-2022春(5月開講)参加者募集中!

ステップ1:学習者への理解や共感を深める

ステップ1は、2ヶ月間全5回のオンラインワークショップに加え、ワークショップ後の2ヶ月に一度の参加者ミーティング(任意参加)で構成されています。
学習者への理解や共感を深めることで、参加者の教育者としてのあり方を振り返り磨くプログラムです。
対話的で深い学びを実践するために必要な「社会性と情動の学び (Social Emotional Learning、略してSEL) 」についても理解を深めていきます。

*スキルアップポイント*

・学習者目線で考えられるようになる
・SEL(社会性と情動の学び)の重要性を体感する
・自分自身の教育実践の癖を客観的に気づけるようになる
・振り返りの習慣をつくり、プログラムの後も学び続ける力をつける
・生徒や同僚とよりよい対話をできるようになる
・学習者中心の学びで活用できるツールを身につける

*ゲスト*

佐野 和之(さの かずゆき)
かえつ有明中・高等学校 副校長

プロフィール

埼玉県私立中高での勤務を経て、2014年同校で「学ぶことの喜び」を追究する新クラスの立ち上げメンバーとして赴任。中学では様々なプログラムの体験を通じて、多様な思考スキルと表現方法を学ぶ「サイエンス科」、高校では内省と対話から自分たちに必要な学びの場を自らの力で創造する「プロジェクト科」など、「新しい学び」を展開している。また共感的コミュニケーションやU理論、マインドフルネスなど多岐にわたる分野から教育のあり方を模索し、先進的に実践している。「共感的コミュニケーション」や「パターンランゲ―ジ」などを使った教師間のチームビルディングの研修を全国の学校で実施している。

福本 理恵(ふくもと りえ)
SPACE 代表取締役
東京大学未来ビジョン研究センター 客員研究員
経済産業省「産業構造審議会」委員
文部科学省「特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議」委員

プロフィール

東京大学大学院博士課程にて認知心理学を研究する過程で体調を崩し、博士課程を中退。それを契機に食の道へ転身し、「種から育てる子ども料理教室」を主宰。2012年からは東京大学先端科学技術研究センターに戻り、農と食から教科を学ぶ「Life Seed Labo」を企画・開発。その後、「異才発掘プロジェクトROCKET」のプロジェクトリーダーとして立ち上げから全般を指揮。その間、探究カリキュラムの開発をするとともに、ユニークな子ども達に寄り添って一人一人が活かされる環境作りをプロジェクト内で実現する。一人ひとりを生かす個別最適な探究的学びの設計における知見を生かし、2020年8月にSPACEをスタートさせる。現在は、国、自治体、企業と恊働しながら、学びの再定義とともに子どもが主体的に探究する仕組みづくりの実装を提案している。

堀井 章子(ほりい あきこ)
学校法人堀井学園 理事
一般財団法人白馬インターナショナルスクール設立準備財団 理事(2022年4月より)
特定非営利活動法人 寺子屋プロジェクト 理事

プロフィール

2003年民間企業から教員に転身。2007年学校法人堀井学園 横浜創英中高で校長補佐、法人管理職を兼務し、学校教育システムを把握。2015年より学園内に研究開発チームを組織し教育研究と教育人材開発を進める。また幼稚園から大学教育の運営にチャレンジしつつ、教育現場で道徳・公民などの教科授業やアフタースクール、プロボノでティーンエイジャーとの学びに熱狂。現在は「人間は自然の一部であり、自然の恵みの中で誰もが、今やりたいこと・情熱を今からはじめ・実現できる世界を創る」をコンセプトに、インターナショナルスクールや公私立学校などあらゆる教育事業の立ち上げを行う。また教育の枠組みをも超え、自らLifelong Unlearnerとして、サーキュラーエコノミーやギフトエコノミーを実現するチャレンジに参画中。

connect:自他とのつながりから成長を描く

学習者中心の教師のあり方を表した「Nine Dots(ナイン・ドッツ)」フレームワークを使い、先駆者であるゲストから刺激をうけ、チームメンバーと共に対話して振り返ることで効果的に自らの実践力に磨き続けます。また、次の半年間の成長プロセスを語ることで、今後のステップを確かにします。
研修後も自走できる学び方を体得するプログラムです。

collaboration:学習者中心の学びに必要な知識、スキル、マインドを仲間と磨く

学習者中心の学びを体得するために、自らの受け持ちの生徒の中から特に気になる生徒を選び、仲間と共にその生徒への理解を深めるワークを行います。また、自分の殻を安全な環境で破ってみる創造的なアクティビティに取り組みます。
学校を越えた仲間とともに、フィードバックし合い、心理的に安全な環境で新しいアイディアにチャレンジするプログラムです。

参加規約

ステップ2:学習者中心の学びをデザインする

2022年春に開催するステップ2は、3日間全5回の短期集中・体験型オンラインワークショップです。ステップ2では、「学習者中心の学び」のひとつである「プロジェクト型学習(Project-Based Learning、略してPBL)」を仲間と共にデザインすることで、学習者中心の学びの実現に必須となる、仲間と協力するためのあり方PBLの実行力に磨きをかけるプログラムです。

*スキルアップポイント*

・生徒が関心高く参加できるPBLをデザインできるようになる
・協働してPBLの授業計画を行うことの有益さを理解する
・学習者中心の学びにおける評価への理解を深める
・学習者中心のPBLを効率的に計画する方法を身につける
・自分自身の教育実践の癖を客観的に気づけるようになる

*ゲスト*

市川 力(いちかわ ちから)
一般社団法人みつかる+わかる代表理事 | 探研移動小学校主宰 | 慶應義塾大学SFC研究所上席所員 | 東京コミュニティスクール元校長

船木 成記(ふなき しげのり)
一般社団法人つながりのデザイン代表理事 | 尼崎市顧問
総務省 地域力創造アドバイザー | 高知大学客員教授

*プログラム*

connect:自他とのつながりから成長を描く

学習者中心の教師のあり方を表した「Nine Dots(ナイン・ドッツ)」フレームワークを使い、先駆者であるゲストから刺激をうけ、チームメンバーと共に対話して振り返ることで効果的に自らの実践力に磨き続けます。また、次の半年間の成長プロセスを語ることで、今後のステップを確かにします。
研修後も自走できる学び方を体得するプログラムです。

collaboration:学習者中心の学びに必要な知識、スキル、マインドを仲間と磨く

PBLのデザインで重要な、計画から評価までの4ステップを体験的に学びます。

①まず、特定の学習者に焦点を絞ることからはじめ、伸ばす知識やスキルが明確で教師も好奇心を発揮できるPBLのプランに仕立てます。
②次に、プランの実現可能性を高めブラッシュアップするために、学びの活動を自らの手で試し実感を得ます。
③その上で、多角的で奥行きのあるプランとするために、「プロジェクトチューニング」で仲間と協力して建設的な議論を行います。
④最後に、学校では欠かせない「学びの評価」を行うために、PBLの実践に馴染む「形成的評価」の考え方を学び、学習者の成長を促す評価基準をつくります。

「次の単元からはじめる」PBLの実践のために必要な同僚との協力のしかたや、計画法・評価法を体系的に習得するための体験型プログラムです。

*(2022春)のスケジュール*

3月20日 (日)

 8:30 – 11:30【 #1 キックオフ】
 ・自分の根っこと繋がり、仲間の根っこを知る対話ワーク
 ・チームビルディング
 ・プロジェクト型学習(Project-Based Learning)とは

 13:00 – 15:00【 #2 “コラボレーション” 】
 ・プロジェクトの立ち上げ・プランニング

3月26日 (土)

 15:00 – 18:00【 #3 “コネクト” と “コラボレーション” 】
 ・市川力さんとの対話
  〜「面白がる」と「建設的批評」〜
 ・仲間とプランを磨く建設的議論:「プロジェクトチューニング」

3月27日 (日)

 8:30 – 11:30【 #4 “コネクト” と “コラボレーション” 】
 ・船木成記さんとの対話
  〜個が活きる、個の自律的成長を促す〜
 ・自律的成長を促すための評価法:「形成的評価とルーブリック」

 13:00 – 15:00【#5 コメンスメント】
 ・プロジェクト最終発表
 ・視点を未来に飛躍させ、挑戦の道のりを見通してみる、未来語りワーク

*参加資格*

小学校から高校生までの生徒に日々向き合っておられる教員・教育者の方
※プログラムの趣旨上、対象でない方のお申し込みについては、ご遠慮下さい。

*募集人数*

30 名(最低催行人数 20名)

*参加費*

50,000円(税込)
※本プログラムは原則 Peatixにてお申し込みをお願いしております。請求書払いご希望の方は、3000円の支払い手数料を別途お願いしておりますので、ご了承下さいませ。

参加規約

学習者中心の教育実践プログラムは、
” connect ーコネクト ” と “collaboration ーコラボレーション ” がつながりあいながら、経験学習サイクルで螺旋的に学び、実践的な力を体得し、チームで取り組んでいく2ステップのプログラムです。

connect:自他とのつながりから成長を描く

学習者中心の教師のあり方を表した「Nine Dots(ナイン・ドッツ)」フレームワークを使い、先駆者であるゲストから刺激をうけ、チームメンバーと共に対話して振り返ることで効果的に自らの実践力に磨き続けます。研修後も自走できる学び方を体得するプログラムです。ステップ1から始まり、ステップ2でも継続します。

collaboration:学習者中心の学びに必要な知識、スキル、マインドを仲間と磨く

ステップ1では、学習者中心の学びを体得するために、生徒への理解を深めるワークを行います。ステップ2では、プロジェクト型学習(PBL)をチームメンバーと協働してプロトタイピングします。
学校を越えた仲間とともに、フィードバックし合い、心理的に安全な環境で新しいアイディアにチャレンジするプログラムです。

ステップ1(2022年5月開講予定)では学習者中心の実践を行う教員に必要なマインドセットや基礎知識を身につけ、ステップ2(2022年3月開講)では仲間と共に、学習者中心の学びをプロトタイピングします。


参加者の声

小学校 教員 Yさん

教師の自己投資として非常に良いと感じています。あなたはどんな人間ですか?どんな学びをつくりたいですか?それを知るヒントになります。
私は、新しい学びを創るには時間も知識も必要で、しんどいけれど、いまから取り組むことが学校として進化することにつながる、だから学校の同僚と一緒にやりたい、そう思えました。

中学校 国語科教員 Yさん

「先生」としての仮面をとって、日々の体験を振り返り、フィードバックをもらえる場です。職場の同僚以外で、且つ教育者として信頼できる仲間とだと、忖度なく冷静に自分を見つめ直すことができました。また仲間との対話を通して他校の文化に触れ、様々な部分でインスパイアされました。それを各自の現場にもちかえることで、日本全国の教育がボトムアップしていく機運を感じています!

高等学校 理科教員 Sさん

実際に「学習者」の目線になってみる体験と、それを裏付ける理論とを行ったり来たりすることができるプログラムです。私は「学習者中心」と言いながら、自分の目線が外にあったと気づくことができました。また体験と理論がセットなので、校内でのシェアがしやすかったです!

中学校 総合学習科 音楽科教員    Aさん

「これでいいのかな…」と一人で抱え悩んでいる様な先生にはぜひブリッジラーニングで、仲間の教師の話をじっくり聞き、共に悩み考え、そして共に学んでみて欲しいです。そして仲間の参加者や知識豊かな運営の方々の胸を借りて、心を開いて自分のことも話すと、明日への希望が見つかると思います。
私は仲間の参加者の話を聞いて、多くの教師が孤軍奮闘し孤独に悩んでいることに驚きました。これを続けていると自身も、同僚に関心を持つことや、相手の考える筋に寄り添って共に悩んだり解決方法を探すことの幸福感を忘れてしまうように感じます。きっとそれは子供との関係性でも滲み出てしまうのではないでしょうか。
大人だって、仲間と共に未知のこたえに巡り会えた時のワクワクや感動は格別です。ブリッジラーニングにはそれを可能にしてくれる温かい空間があります。

  

本プログラムは、自らの実践を積み上げ時代の先端を作ろうとしている世界中の仲間の方々とともに、ブリッジラーニング が大切だと考えるテーマをより深掘りしたい方に向けた短期集中型講座です。2021年春には、第一回として、サンフランシスコの私立中学、ミレニアムスクールの元校長であるクリス・バーム先生と「自律的学習者を育むPBLとSEL」というテーマで3日間のプログラムを実施しました。2021年7月には、子ども創作舞台演出家のむらまつひろこさんと演劇教育の手法を取り入れたPBLの演出法ワークショップを、8月には再びクリス・バーム先生と第二回目の講座を実施しました。

こんな方にオススメ

・短期集中で、気になるテーマを深掘りしたい教員・教育者
・ブリッジラーニングへの参加を検討しているが、まずは短期講座から始めてみたい教員・教育者

  

「学習者中心の学び」を実践事例と理論の両面から学んでみたい方に向けた、月2回のオンライン勉強会、それが『兆しと気づきの勉強会 – 名著と世界の先端事例から学ぶ』です。
「学習者中心の学び」の実践者、もしくはこれから実践されたい方々が、ワンポイントの気づきと、ひらめきの兆しを得るための参加型勉強会。日々教室で頑張っている先生方や、子どもを主人公に据えた学びのあり方を模索、探究されている方々が集まり、毎回のテーマを題材として、これからの学びについて共に学ぶコミュニティです。

こんな方にオススメ

・「学習者中心の学び」を実践している世界の学校の事例や、その背後にある教育理論を知り、対話で深めたい教員の方、教育者の方、ビジネスマンの方、保護者の方

兆しと気づきの勉強会は
2022年4月をもって終了いたします。
ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました!

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