ブリッジラーニングとは?

ブリッジラーニングは、”学習者中心の学び” の実現や改善に取り組まれている先生たちが全国の小中高から集い、仲間と共に学び日々の実践を磨く3ヶ月間のオンラインプログラムです。

質の高い探究的な学びやプロジェクト型学習を実践するには “学習者中心の学び” は欠かせない考え方です。教科書や先生主導の学びから、学習者中心の学びへの転換では容易ではありません。ブリッジラーニングでは、深い対話や協働を通して自ら気づきを得る中で、自分らしい学習者中心の学びの指導者としてへの成長を体感し、プログラム後も成長を続けるスキルやマインドセットの獲得を目指す体験型研修プログラムです。

こちらの『1分間でわかる、ブリッジラーニング』動画でプログラムのエッセンスをご紹介しております。まずはこちらをぜひご覧ください!

ブリッジラーニングでは、コルブの経験学習理論をもとに、プログラム参加者一人ひとりが、自らの成長をデザインする支援を行っています。具体的にはインクルーシブな教室づくりやデザイン思考を活用したPBL(プロジェクト型学習)の授業づくりなどを行いますが、現場での次の行動へのアイデアは多岐に及んでいます。この点は日々の実践に結びつけられる事が難しい座学的な研修との大きな違いだと、一期生の参加者のフィードバックからも実感しております。

仲間と共に対話し振り返り、新しいアイデアにチャレンジする経験学習プログラムはコネクト(connect)とコラボレーション(collaboration)という活動を中心に進行します。三ヶ月の螺旋的な経験学習を通じて、”学習者中心の学び” の場づくりに必要な心構え・技術・姿勢を実践的に学んでいきます。

ブリッジラーニングの「経験学習サイクル」

“コネクト” と “コラボレーション” の詳細はこちらです。

1. “コネクト” プログラム

学習者中心の教師のあり方を表した「Nine Dots(ナイン・ドッツ)」フレームワークを使い、先駆者であるゲストから刺激をうけ、チームメンバーと共に対話して振り返ることで効果的に自らの実践力に磨き続けます。
学校を超えた仲間とともに、新たな観点を得た上で日々の実践を振り返り、日々の実践で試行錯誤する次の一歩を発見するためのプログラムです。

2. “コラボレーション” プログラム

前半は、学習者中心の学びを体得するために、生徒への理解を深めるワークを行います。後半では、プロジェクト型学習(PBL)をチームメンバーと協働してプロトタイピングします。
学校を越えた仲間とともに、フィードバックし合い、心理的に安全な環境で新しいアイディアにチャレンジするプログラムです。

ブリッジラーニングは、参加者一人ひとりの日々の実践をスタートラインに、”コネクト” と “コラボレーション” がつながりあいながら、経験学習サイクルで螺旋的に学び、体得していくことで、参加者一人ひとりが自律的に学ぶための「学び方を学ぶ」プログラムなのです。

4月25日スタートの第2期プログラムに関心のある方は、こちらをご覧ください!

投稿者: 山﨑 智仁

bridge learning主宰、一般社団法人 FutureEdu理事、慶應義塾大学SFC研究所 上席所員。 学びの研究と実践の両輪で走り続けるジェネレーター。人と社会の研究活動を続けながらも、特定非営利活動法人東京コミュニティスクールでの探究する学びの実践経験を活かし、教師の学びのコミュニティづくりに奔走する。

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